アメリカのティム・オライリーが名付けた「Web2.0」という言葉を目にする機会が多くなった。一般的に、Web2.0にみられる四大機能は情報の「受信」「検索」「発信」「共有」の4要素と言われている。
ブラウザ、高速検索エンジン、ブログにSNS。テクノロジーによって世界は2.0にバージョンアップしたらしい。けれど、求める情報を検索・収集(受信)できる人、集めた情報を第三者に発信できる人、有用な情報を周囲と共有できる人がプライベートもシゴトも充実させているという不文律は、昔も今も変わらない。
要は姿勢の問題です。
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